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北海道まったりキャンパーZ

険しいところや大変なところは避ける そんなユルくまったりとしたキャンプスタイル

2008.9.6~7 うらほろ森林公園キャンプ場

 

のとろの後、週末のたびに崩れがちな天気だったこともあり

キャンプに行っていなかった我が家。

そろそろキャンプ行きたい指数が上がってきていた。

しかしこの週末も土曜の夜から崩れる予報。

どうする? いや、もう待てない。

この際、雨が降ろうが槍が降ろうが 行くったら行くのだ。

 

遊びに行くと決めているときはホントに目覚めが良い。

いや良すぎるかもしれない。

いくらなんでも早朝3時半に目が覚めなくてもよいのに。

またもや早起き爺さんモード全開だ。

天気予報が変わっているのを期待しつつ確認したら、

やはり崩れそうな気配。

朝早くから、キャンピングガイドとネットの情報で場所選びに没頭。

雨が降るのならオートのほうが撤収が楽だし、近場のほうが帰ってからの

後片付けも楽だろうと、うらほろ森林公園キャンプ場へ行くことに決めた。

場所が決まって外を見たら、うろこ雲が朝日に照らされていた。

気持ちの良い朝だ。若干眠いが。

と、娘が起きてきた。

続いて起きてきたカミさんが「喉が痛~い。声出ない・・・」と。

「今日行くのやめとくか?」と私。

「いや、とりあえず朝イチで病院行ってくるから、その間に積み込んどいて」とカミさん。

そんなわけで、娘と2人で荷物を積み終え、庭で遊んでいたらカミさんが帰ってきた。

 「どうだった?」

「うん、薬ももらったし大丈夫。喉以外はなんでもないから」

「ホントか?『喉はたいしたことないけれど、病院のあとキャンプに行くなんて、キャンプ

行きたい病は重症ですな』とか言われなかったか?」

「それはない。」

 

なにはともあれ、10時過ぎには自宅を出て、1時間ほどでキャンプ場へ着いた。

相変わらず天気はよく、とても暑い。

ペグの刺さりも軽やかに設営を終え、昼食を済ませたら

まずは、まったりタイム。

ビールもグビグビっと喉を流れていい気分。

上機嫌で自分の足を写す。

陽射しが眩しい。

カミさんは薬が効いてきたのと疲れもあって、一休みタイム。

私は娘と一緒に遊具コーナーへ出かける。

このカラフルな遊具は、そう大きくはないが複合的に多彩な顔を持ちなかなか楽しい。

遊具で遊んだ後は、ウサギ小屋を覗きに行く。

大きいのから小さいのまでた~くさんいて、これまたかわいい。

そのあたりの草をむしってあげると、みんな競い合うように

食いついてくる。

「うぉ~っ腹減ったぁ。それは俺のエサだぁー!」

「いいえ、私のよっ。いくらあなたのこと愛していても、これだけは譲れないっ!」

「ほほおー2人とも若いですなぁ。そんなにガツガツしなさんな。ここは一番年寄りの私に譲ってはどうかね?」

「うわぁーん(泣)じいちゃーん。それは僕が食べたいでちゅ~」

(ウサギの気持ちになって書いてみました)

と、こんなやりとりを想像させるほど激しく、

中には、ウサギなのに馬乗りになりそうな体勢で争っていた。

娘はウサギへのエサやりをとても楽しんでいて、結局1時間ほどずっと繰り返していたが、

そんなウサギたちを見ていたら、なんだか小腹が空いてきたこともあり、

サイトへ戻っておやつタイム。

今日のおやつは

簡単便利、コンロであぶってつくるポップコーン!

ところでこのポップコーン、なぜに「ジャズ」なのか?

(ちなみに「サカ」というのは販売会社の名前だ)

ポップときてジャズ?

ならばロックやソウルや、ましてやフォークやヒップホップはどうなる?

まあそんなムダ話はこの辺にして、

コンロであぶること数分。

ポンッ!ポコッ!ポンッ!ポコッ!ポンッポンッ!

はじける音の中に「ジャズ」の答えがあるのではと期待してみた・・・。

結局そのときは何も気づかなかったが、こうして音を文章にしてみると、

この音は「タヌキの太鼓」の音ではないか。

またまたそんなムダ話はこの辺にして。

できたできた。膨らんだ。

ポップコーンをつまみながらビールを流し込むと、なんだか眠気が襲ってきた。

今朝3時半に目覚めたせいか、不覚にも昼寝タイムに入ってしまった。

ZZZZZZZ・・・・ZZZZZZZ・・・・

目が覚めると、もう夕暮れの時間。

娘はすっかりご機嫌ななめかと思いきや、カミさんとまたウサギ小屋に行って

楽しんでいたようだ。

 

夕食前に娘と散歩に行く。

オートサイトの端から展望台に続く木道がある。

これがなかなか急な道だが、5分から10分くらい歩いただろうか

展望台に到着。

森の向こうに浦幌の街が見える。

辺りはすでに薄暗くなって来ていたが、森の中を歩くのは気持ちがいい。

 

サイトに戻って夕食を済ませたら、もう真っ暗。

ミストサウナのように細かい霧が舞い降りてきていたので

焚き火を我慢していたら、昼寝したはずなのに、猛烈に眠い。

娘とカミさんも眠かったようで、いつもより早く眠ってしまった。

オートサイトは、結局この日は3組の利用でとても静か。

キャンピングガイドに書いてあった「就寝時の音→国道38号の車の通行音」というのも

まったく聴こえず、心地よく眠ることができた。

また、この日は今年のキャンプで一番暖かな夜だった。 

7月や8月のキャンプよりも、緩やかな空気が嬉しかった。

オートサイトは左右を森に挟まれるような形になっているため、風の影響が少ないのも

良いのかもしれない。

 

 翌朝目覚めても、まだ雨は本降りになっていなかった。

気温も相変わらず高めでTシャツで十分。

朝食をとり終えたら、雨が降らぬうちにと、早めの撤収。

ここのオートサイトは整然としすぎず、適度にダラーンとしていていい感じ。

トイレや炊事場もキレイに清掃が行き届いていて、とても使いやすい。

また一つ、近場にお気に入りのスポットができてよかった。

 

そんな満足感の中、まだ雨が降らないのでもうひと遊び。

娘とカミさんは、またまたウサギ小屋に直行。

私は一人で場内を散策。

フリーサイトはバンガローに囲まれているのだが、それを抜けると

なかなかいい雰囲気。

 

場内には落ち葉も目立ち、だんだんと秋が深まってゆくのを感じる。

フリーサイトの奥はパークゴルフコースになっていて

こんな森の中の奥の斜面にもホールがある。

 ここの森はなんだか、気持ちがいい。

霧でしっとりと濡れているせいなのか

一人ゆっくりと歩を進める。

と、「パパ~!ウサギにエサあげないのかぁーい!?」と娘の呼ぶ声が。

どれどれ、またウサギの馬乗りを見るとするか。

 

ひとしきりウサギと遊んだら、またまた遊びスポットを発見。

昨日のぼった展望台への道とはまた別に、管理棟の裏手から山の上のほうに上る道が。

この森林公園は、あちこちにこうした木道があるようだ。

しかもこの木道の上には、アスレチック遊具が見える。

娘も興味津々になってきた。

一つやってみては、上へ登り、また一つやってみては上へと繰り返す。

山の斜面を上手に使ってコースレイアウトされている。

こんな心地よい森があるのに行かないのはもったいない。

こうした仕掛けがあると動機付けになって楽しめて、

飽きずに山を登ることができる。

カムイの杜で見たのと同じような遊具がここにも。

さっそく娘と電話遊び。

さらに進むと、どんどん上へ上がっていく。

さっき遊んでいた遊具が、あんなに下に見える。

さらに進むと、こんどは吊り橋も見えてきた。

最後にして最大の難関が私に挑戦状を叩きつけてきた。

もう何度も言うが、私は高いところが苦手なのだ。

レバ刺しは大好き。だけど焼いたレバーは苦手。

だが、その焼いたレバー以上に苦手なのが高いところなのだ。

しかし、ここでひるむわけには行かない。

「パパ~。パパはやめとけば~(笑)」とカミさん。

娘も「そうだ~。パパはやめといたほうがいいんじゃない~(笑)」

「いーや。大丈夫だ!ぜんぜん大丈夫っ!」

カミさんを先頭に、続いて娘。

そして最後尾を私が慎重に歩く。

思った以上に高度は高く、そして手すりは低い・・。

自ずと姿勢も低くなり、気がつけば爺さんのように腰が曲がった私がいた。

 

こうして、朝3時半起床という爺さんタイムから始まったキャンプは、

最後も爺さんモードで締めくくられたのだった。

[ 2008/09/07 21:24 ] キャンプ2008 | TB(0) | CM(4)
アルミ缶さんこんばんは~。久々の大きな揺れを体感しましたが幸い体も家財も無事でしたよ~。ご心配いただきありがとうございます。今週はこちら方面ですか。気温も程よく、心地よいキャンプができそうですね(^^)私は、今日の地震で一番揺れた方面へ行こうかなと画策しています。でも、ここ2、3日の間は、震度4くらいの余震があるかもしれないとのこと・・(^^;)お互いに気をつけましょー!
[ 2008/09/11 23:16 ] [ 編集 ]
こんばんは~今日の地震、大丈夫でしたか?今週はそちら方面にお邪魔させて頂こうと企んでおります。
[ 2008/09/11 22:00 ] [ 編集 ]
どういたしまして~。たっぷり楽しんでくださ~い!
[ 2008/09/09 20:05 ] [ 編集 ]
早速ありがとうございます。参考に検討してみます。すいていそうなので、オートでもフリーでも良さそうですね。楽しみです。
[ 2008/09/09 20:01 ] [ 編集 ]
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