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北海道まったりキャンパーZ

険しいところや大変なところは避ける そんなユルくまったりとしたキャンプスタイル

2008.8.9~11 望洋台キャンプ場

北海道の夏は短い。

暑い暑いと言っていられるのも今のうち。

ならば、燃えるような恋のような!?熱いキャンプをしたい!!

夏といえば海!恋といえば海!熱いといえば海だぁ~っ!!

海といっても我が家の近場の海では海水浴はできない。

2連泊するつもりだったので、道東人の憧れ、遥か遠く日本海を目指すことにした。

お盆前だが週末なので相当混雑するだろうと思い、オートサイトを確保できる

キャンプ場をチェック。

望洋台キャンプ場で、オーシャンフロントのサイトが幸い空いていた。

荷物を詰め込み、自宅を7時半過ぎに出発。朝から相当に暑かった。

 

が、狩勝峠を越え、ひたすら走り続けるにつれ、だんだんと空がどんより曇り始めた。

「晴れてほしいなぁ・・」と祈りつつ、車を走らせる。

と、芦別を抜けて深川の街へ下りる手前で面白いものを発見。

戸外炉峠(ととろとうげ)と呼ばれる場所で、展望広場に駐車場、トイレが

整備されている。

ここからは深川の市街地や田園風景が見下ろせ、なかなかの景色。

夜景もきれいらしい。

その「ととろ峠」の一角に「ねこバス」があった。

娘も大喜びで記念撮影。

曇り空を吹き飛ばすテンションで、再び車を走らせる。

 

我が家みんなの祈りが天に通じたのか、キャンプ場を目前にして

海岸線に出るところでスカーッと晴れてきた。

ちょうど正午頃に到着し、管理棟で手続きを済ませてサイトへ。

我が家はオートの一番端の9番サイトに設営。

目の前には海と空と雲だけ。

視界を遮る人工物ががまったくなく、ホントに素晴らしい眺め。

やや風が強く吹いていたが、設営に支障のあるほどではなく、無事終了。

さっそく昼食をとる。

「こんな景色を見ながらのランチなんて、なんて贅沢なんだろ」と言いながら

ソーメンをすする。

ザ・オーシャンビュー・ソーメンだ。最高に美味かった。

昼食を終えたら、場内の散歩。

オートに隣接するフリーサイト兼多目的広場には展望塔がある。

そこからのフリーサイトの眺め↓。(奥は我が家が張ったオートサイト)

夕方にはもう少しテントは増えたが、それでもフリーサイトはまだまだ余裕があった。

オートは満員御礼。

反対側を見下ろすと、羽幌方面への海岸線がきれいに見える↓。

このキャンプ場はいくつかのエリアに分かれていて、

我が家のオートサイトのほかにも、バンガローにぐるっと囲まれた

オートサイトもある。

囲まれたといっても、そう圧迫感もなく、写真のようにここからもキレイに

海が見渡せる↓。

このほかにも別なエリアにバンガローやフリーサイトがあり、結構な収容数だ。

遊具コーナーは残念ながら使用不可となっていたが、多目的広場でずーっと

娘とサッカーをして遊んでいたので飽きることはなかった。

札幌から来たという、娘と同い年の人懐っこい男の子もやってきて

一緒に楽しく遊んだ。

日暮れ前に遊びを切り上げ夕食タイム。

今度はサンセットディナーだ。

夕陽に染まる海を眺めた後は、しばしの花火タイム。

日中から吹いている風がなかなか収まらず、焚き火は断念。

星空を見上げてから眠りに就いた。

 

翌朝目覚めると、今日もいい天気。

あまりの心地よさに、恒例のメルのバンザイが見られた。

せっかく日本海に来たのだから、今日は海水浴だ。

キャンプ場直下の海岸でも遊んでいるファミリーはいるが、

ホントは遊泳禁止場所だそう。

臼谷と鬼鹿という2箇所の海水浴場が近場にあり、管理人さんのお勧めは

鬼鹿ということでさっそく車で「おにしかツインビーチ」へ。

「うわぁっ!!」

やはり夏休みの週末。ものすごい混みよう。

この写真のエリアだけでなく、隣接する砂浜エリアにもびっしりと

テントが並んでいた。

この「ツインビーチ」の由来は、海がしけているときでも安心して遊べる

防波堤に囲まれた「クローズドビーチ」と、自然の景観が楽しめる「オープンビーチ」

の2つで構成されているからとのこと。

我が家は迷わずオープンビーチへ。

風のせいもあってやや水は冷たく感じたが、浮き輪遊び、砂遊びに

磯ガニやヤドカリ採りと、夏休み気分を満喫。

テントで寝るときは静か~なほうがいいけど、日中遊ぶときは

こうして賑やかなほうが夏らしくていいもんだなぁと家族一同満足。

夕方、キャンプ場へ戻りひと休み。

海の日焼けは恐るべし。

今まで何度も焼いてきた腕や顔は平気だったが、

今回初めてといっていい足の焼け方が尋常でない。

膝の上からすねまで、真っ赤っかに焼けてヒリヒリする。

まったりする私を横目に、娘はシャボン玉タイム。

それから、潮を洗い流すのにキャンプ場のすぐそばにある光明石温泉ゆったり館へ。

日焼け肌が強烈にしみる。

露天はないがサウナもあり、心身ともにスッキリとリフレッシュ。

 

サイトへ戻ると、今日もサンセットショーが見られそうな感じ。

今日はフリーサイトもほとんどテントはなく、ライダーを中心に数張りのみ。

夕陽に照らされる展望塔が見える。

だんだん陽が落ちてきた。

もうすぐ見えなくなる。

見えなくなった~。

今日は最後の夜。

星を見ながら焚き火をしたいなぁと火をつける。

が、風が強く吹きつける。

さっきよりずっと強くなったような・・。

最初に入れた薪だけで速攻終了。

娘はすでに寝ていたので、

その後は、カミさんとまったりワインを飲みながら過ごす。

遠い漁火と星を見ながら、カミさんにプロポーズする (^_^)

「生まれ変わってもまた一緒に暮らそう」

「考えとくわ~っ♪」

死ぬまでにはちゃんと答えてくれるらしい。

死ぬのはどっちが先かは知る由もない。

カミさんが一足先にテントに入った直後、

一人で眠りに就く準備をしていたら、夜空に「キラッ☆スゥーッ」と流れ星が。

「あっ!」と思ったら、また一つ「キラッ☆スゥーッ」と。

3回唱える前に星は消えてしまったが、願いごとを叶えるサインだろうと

都合よく自分で決めてしまった。そんな私は楽天家だ。

 

朝方だろうか、風はますます強くなり、ティエラちゃん購入後もっとも

強烈な風にさらされたがテントは丈夫で無事に朝を迎えることができた。

素晴らしい夏の日を過ごすことができたという充実感の中、テント前で

まったり海を眺めていたら、眼下を船がゆっくりと通り過ぎていった。

[ 2008/08/12 22:58 ] キャンプ2008 | TB(0) | CM(0)
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