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北海道まったりキャンパーZ

険しいところや大変なところは避ける そんなユルくまったりとしたキャンプスタイル

2006.6.24~25和寒南丘森林公園キャンプ場

かなやま湖がとても気に入った我が家は

次も水辺で決まりっと、遠く和寒町へ出発した。

三国峠経由で層雲峡を抜け、途中高速を利用して北上すると

意外に早く3時間半ほどで現地に着いた。

サイトはセンターハウスを挟んで左右に2つに分かれており

どこに張ろうかしばらく迷ったうえ、オートサイト寄りの白樺林の

中に張ることにした。

軽く昼食をとった後、食器を洗っている間に、突然のスコール!!

テントまでずぶ濡れで猛ダッシュ。

1時間弱で雨は上がり、付近を散策。

雨に濡れた芝の緑がとてもきれいだ。

到着したときもテントの先客はなく、カヌーを楽しむグループがいるくらいだったが

その後も、何度か下見にくるような人はいても、テントを張る人はおらず、

結局、我が家のみの貸切キャンプとなった。

人によっては「貸切なんてとてもラッキー」と感じることだろうが、

我が家にとっては初体験。

夕方に管理人さんがうちのテントにやってきて、

「今年になって、こっち側のサイトに泊まる人初めてなんだわ。今までみんなあっち側だったんだ。

 夜7時になったら照明が自動点灯するはずだけど、もし点かなかったら明日の朝おしえて」

と、にこやかな笑顔で恐ろしいことを言い残して帰っていった。

幸い照明は予定どおり点灯し、無事に夜を過ごし早めに眠りについた。

ビールが効いたか小用で夜10時過ぎに目を覚ますと

カエルのものすごい大合唱!

私が幼少期を過ごした実家の近所に水田があったので

カエルの合唱には慣れているはずだったが

このようなサラウンド効果の効いた大合唱は初めてであった。

よくぞ今まで気づかず眠っていられたと我ながら感心してしまった。

小用の後は、意外にも簡単に再び眠りについた。やはりカエルの合唱には体が慣れていたのか。

そして朝を迎える頃、今度は野鳥たちの素晴らしいハーモニーが聴こえてきた。

これもものすごい大合唱だ。その後、今まで出かけたキャンプ場で

ここまで多種多様な鳥の鳴き声を一度に味わったことはない。

重なるようにたたみかけるように、はじけるように奏でるように、激しく優しく。

夜の第1部に続き朝の第2部という感じで、今回のキャンプを

「カエルと野鳥たちが歌う 森の大合唱キャンプ大会 in 和寒」

と名づけることにした。

湖面の一部には散策できる木道があり、娘と散歩を楽しんだ。

そこら中にカエルの卵とオタマジャクシの大群がおり、大合唱の予備軍が

ちゃんと育ってるなぁとまた感心した。うちのカミさんは大のオタマジャクシ嫌い

なので、木道の上では女子高生のようにキャーキャー言っていた。

もっとも大のオタマジャクシ好きという人も聞いたことはないが。 

[ 2008/03/22 07:39 ] キャンプ2006 | TB(0) | CM(0)
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