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北海道まったりキャンパーZ

険しいところや大変なところは避ける そんなユルくまったりとしたキャンプスタイル

2006.7.22~23カムイコタン公園キャンプ場

以前から気になっていた大樹町のカムイコタン公園キャンプ場。

次週は遠出連泊キャンプが控えていたので、また手軽な近場へ出かけることにした。

このキャンプ場へ行くには、いろいろルートの選択肢があるので

いったいどのルートが一番効率的か、まずは改めて地図を確認。

車に荷物を積み込み、家を出発。

国道を使わず、道道や農道などを走るショートカット作戦を敢行した。

が、これが後の大変な結果を招くこととなる。

道路の舗装がガタガタで車の揺れがヒドく、カミさんが完全に乗り物酔いに

なってしまった。

まずは、路肩に車を停めてしばらく休憩。

完全復調はしないが状態が少し落ち着いたため、現地へ向け出発。

ほどなくキャンプ場へ到着。

ここは大きく3つにサイトが分かれていて、河原の目の前に位置するセミオートサイトと

一段高い場所にあるオートサイト、そして一番高い場所にある林間のセミオートサイト。

受付を済ませてから、河原に向かって下りていく感じで車を進ませる。

当初の狙いは河原の目の前のサイトだったが、受付で聞くと20人くらいの団体さんが

予約で入っているとのこと。ゲゲッ!宴会キャンパーの可能性大!?と残念ながら断念し、

一段高いオートサイトを確保。

円形にならぶサイトを森が囲む趣きだが、我が家が張った場所からは

わずかだが河原も見える。トイレと炊事場も程よく近いので

利便性で言えばこの一段高いオートサイトのほうがよさそうだ。

具合悪いカミさんも設営のときは何とか手伝ってくれたが

いまだ体調戻らずダウン。カミさんを残し娘と河原へ。

ここの川はホントに穏やかで浅く、子どもと遊ぶには最高の場所。

(ただ、雨が降ったときは一気に増水するそうなので要注意。)

しばし川遊びをしたら、今度は高台の遊具のほうへ。

遊具もなかなか充実している。

そうこうしているうちに夕方となり、やっとカミさんの体調もだいぶ良くなってきた。

気を取り直して、みんなで焚き火用の薪拾いをしてから、夕食。

と、その頃ポツポツ雨が降り出してきた。すると、河原のほうのサイトから、

クーラーボックスやら食材やらたくさん抱えたたくさんの人たちが続々

我が家が張っているオートサイトエリアの中心にあるバーベキュー小屋に

集結してきた。

「ま、まさかここで宴会を始めるのか!?」

・・そのまさかであった。・・

賑やかに「カンパーイ」のかけ声とともに宴会スタート。

我が家にしてみれば、ホントは張りたかった河原側サイトをあきらめ

こっちに張ったのに、そのこっちで宴会やるのは反則だろう。の気持ちであった。

「ああ、今夜はよく眠れず、明日の朝はきっと目の下クマ五郎になってるなぁ」と

覚悟を決めて早めにテントにもぐりこむ。

が、カムイコタンの神は我が家を見捨てなかった。

宴会チームはとても良識派のようで、夜9時にはきっちり宴会を終了し、しっかり

片づけをした後、静かに自分たちのテントサイトのほうへ戻っていった。

素晴らしい!!この国の宴会キャンパーたちがすべてこんな人たちだったら・・と

私はテントの中から惜しみない拍手を送り続けた。

そんな満ち足りた気持ちで眠りについた後、ふと夜中に目が覚めると

ザーザーという音が。「雨かな」と思いつつ、また眠りについたが、

これは川のせせらぎの音であった。このサイトまで届くとはちょっとうれしかった。

これ以後、我が家がキャンプ場でサイト選びをするとき、水の流れる音が聴こえる

ということも印象が良くなるポイントの一つとなった。

[ 2008/03/23 08:08 ] キャンプ2006 | TB(0) | CM(0)
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