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北海道まったりキャンパーZ

険しいところや大変なところは避ける そんなユルくまったりとしたキャンプスタイル

2006.8.1~3 初山別みさき台公園キャンプ場

待ちに待った遠出連泊キャンプ。

車でひたすら北上し、目指すはドラマ「白線流し」の舞台にも

なった初山別村のみさき台公園キャンプ場。

今回は甥っ子たち家族と合同キャンプ。

こういうときは娘のテンションがいつも以上に高い。

やはり一緒に遊べる(遊んでもらえる?)近い世代の

仲間がいると楽しさも倍増なのだ。

夏休み前に、どこに行こうか相談していて、

海があり、高台で眺めもよさそうで、温泉もあり、長い滑り台と

ゴーカートがあり、おまけに天文台まであるということで

遠いけどここへ行ってみようということになった。

 

朝7時に出発し、三国峠から層雲峡を抜けて北上。

ここまでは和寒に行ったときと同じだったが、そこからが長い。

士別から苫前へ抜ける道が、途中からなかなかの急なカーブと

勾配で、私はタイトなコーナーを楽しんだが、後ろの座席に

座っているカミさんと娘は悲鳴を上げつつ右に左に揺れている。

カムイコタンに行った時のことが一瞬頭をよぎったが、

今日はさいわい調子はよさそうである。

そのうちやっと苫前に着き、とままえオートキャンプ場を下見。

キャンプサイトは高台にあるが、海側に茂ってる草のせいで

意外と海が見えにくい。もしや、みさき台も??と思いつつ再び

車を走らせ午後1時頃にみさき台キャンプ場に到着。

ここは、道路を挟んで向かい側にオートキャンプ場も整備されているが、

今回はオートでないほうを利用。

灯台の周りの上段サイトと、少し下に下ったところに中段サイトがある。

中段サイトのほうが車を横付けできる感覚だが、けっこう先客がいたので

上段サイトへ。先客は高台の強風を避けるためか、奥のほうに張っているテントが

多かったので、迷わず海が最もに見やすい高台の最先端部を確保。

ここはとままえのようなことはなく、しっかりと海が見渡せる。

まだそんなに混雑していなかったこともあり、車もそれなりに近い場所に停められた

ので、荷物運びもそう苦労しなかった。設営も手短に終えて一段落。

娘は甥っ子たちと走り回って遊んでいる。お母さんたちは昼食の準備。

お父さんたちは・・「お疲れ~ッス!!ゴクッゴクッゴクッ。プハーッ」

あー、こんな海を見ながらのビールは最高だー!!と幸せまったりタイム。

昼食を終えるとまずは眼前に広がる景色を堪能。遠くに天売、焼尻島が見える。

晴れ渡れば利尻富士も見えるそうだが、あいにく滞在中は見えなかった。

その後はみんなでお散歩タイム。

オートキャンプ場のほうに行ってみたが、利用度は低くテント数は数えるほど。

眺めもこちらのほうが海が見えにくい。(サイトにもよるが)

ただ、ひとつひとつのサイトスペースはとても広いため、灯台付近のエリアが混雑してすごいときは、

オートのほうがゆったり過ごせて良いとは感じた。

中段サイトとオートキャンプ場の端からは、海に降りる木の階段がそれぞれついており

これがとても長い距離だがここからの景色もとてもよい。

海に下りて左奥のほうへ行くとちょっとした岩場になっており、動き回る小さなカニを見つけて

子どもたちは大ハシャギ。私は打ち上げられている拾い放題の流木に大ハシャギ。

両脇に抱えきれないほどの流木を詰め込み、再び長い階段を上って何とかサイトへ戻れた。

 

夜は合同キャンプには欠かせない大焼肉大会。義兄はいつも知り合いの肉店から美味しい肉を仕入れ

てきてくれる。

我が家はいつもびっくり市の肉なので、そのセレブ味の肉にとろけつつまたまたビールがどんどん進む。

焼肉の後は、拾ってきた流木で楽しい焚き火タイム。

長距離運転の疲れとビールの酔いと焚き火の心地よさのせいか、うかつにも子どもたちより先に

いすに座ったまま夢の世界へウトウト。

娘に起こされみんなで片づけをしてからキャンプにしては早めに就寝。

 

そのおかげか翌朝は目覚めがよく、5時には目がパッチリ。

横を見ると何と娘も目がパッチリ。日頃ではありえない時間に一緒に起床。

娘と二人で散歩に出かけることにした。

お目当ては長い滑り台。娘が大喜びで初滑り。私も後に続いて滑るのだが、

ローラー式の滑り台なので尻が痛い。「イテテテテテテテテッ」と言いながら何とか完走。

滑り台の周りはちょっとした植物園?のようにいろんな草花が植えられていたり、トリムの遊具も

あったりと飽きることがない。

さらに歩を進めて温泉のほうへいくと、すももの木があり下に実が落ちている。

それをお土産にひろってテントサイトへ。朝から2時間たっぷりと遊んだ。

 

朝食後は甥っ子たちが楽しみにしているゴーカートへ。なかなか距離もありこれも楽しい。

ゴーカートの近くにはターザンロープの遊具もあり、しばらく楽しめた。

その後は海へいって波打ち際で砂遊び。

地元の漁師さんにでっかい昆布をもらって帰ってきた。

午後はみんなで温泉へ。オーシャンビューのお風呂で本当に気持ちがいい。

夜は早めに食事を済ませ、天文台へ。

お客さんは他にはなく、スタッフの方がつきっきりで案内してくれた。

あいにくの天気だったので星は見えなかったが、

「せっかく来てくれたのだから、せめてきれいなものを見せてあげたい。」と

天体望遠鏡をずーっと南の方角へ回転させ始めた。「覗いてごらん。」

そこには、光り輝くパチンコ店のネオンサインがあった。

スタッフさん粋なはからいをありがとう。暖かい気分で天文台を後にした。

この日は風も強かったため焚き火は断念。天気も崩れそうな予報。

 

翌朝を迎えると、やはり風が強く、予報によればさらに風雨が強まるとのこと。

キャンプはあと2泊を予定している。せっかくだから天気の良いところへ。

携帯で道内の天気予報をチェックする。支笏湖のほうは天気がよさそうだ!

そうと決めると、早々とテントを撤収し、一昨日の北上と逆に今度はひたすら南下。

義兄は仕事の都合があるため、途中、滝川で甥っ子たち家族と別れ、

我が家のみで支笏湖を目指し、高速を走り続けた。

(以下、支笏湖編へ続く。)

 

[ 2008/03/30 08:28 ] キャンプ2006 | TB(0) | CM(0)
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