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北海道まったりキャンパーZ

険しいところや大変なところは避ける そんなユルくまったりとしたキャンプスタイル

2008.7.19~21 レイクサイドパークのとろキャンプ場

天気が今ひとつパッとしない予報の3連休。

低めの気温が予想されたが、せっかくの2連泊なのでちょっと遠出も

したいなぁというところで、網走まで出かけることにした。

今回のキャンプのキーワードは

「混雑したとしても快適に過ごせる広いオートサイトがあること」

「もし雨が降っても左右されない遊びがあること」

「温泉も入りたい」

こんなことを考えて行き先を決めた。

 

朝9時半に出発。

やはり天気は芳しくなく、途中何度も雨に降られる。

3時間くらいで現地に着いたが、細かい霧雨が舞ってくる感じで

幸い設営の支障になるような雨ではなかった。

前日、幼稚園のお泊り会だった娘は、さすがに疲れが残っているのか

到着しても爆睡中。

カミさんと2人で、予約していたA-8サイトに設営。

ネットの情報で見ていたとおり、湖畔を前に広々としたサイトで

私の好みの開けた景色。とても.気持ちがいい。

7月半ば過ぎの日中だが、気温は15度で冷たい風が強めに吹きつけてくる。

「寒い・・。あと1枚フリースが欲しかった・・。」と思いつつも、

「プシュッ!」と、やはり設営完了の祝杯は欠かせない。

ジャンパーのジッパーを一番上までしめて、パーカのフードを頭にかぶってビールを流し込む。

 

娘を起こして場内を散歩。

一つひとつのサイトが十分に広く、これなら全てのサイトが埋まっても

窮屈さは感じにくいだろう。

この日も翌日も、20組くらいの入りだったが、まだまだ余裕を感じさせた。

娘も気持ちがいいらしく、「の・と・ろ、の・と~ろ~♪」と「となりのトトロ」の

替え歌を歌っている。

そして特筆すべきは芝。

良く管理された芝は、じゅうたんのようにフカフカで、短く刈り込んであるのに

足が沈み込むほどに柔らかい。

その柔らかさは寝るときに威力を発揮した。

いつも我が家が持ち込むマット類に、さらにもう1枚プラスしたかのような

素晴らしい寝心地で、今まで行ったキャンプ場の中では、間違いなくNo.1だった。

 

キーワードの一つ、広いオートサイトに満足した我が家は、

次のキーワードである、雨に左右されない遊びをすることに。

カッパを着て隣接するパークゴルフ場へ。

娘は昨年のさらべつカントリーパーク以来、2度目の挑戦。

最初はボールもあっちゃこっちゃと落ち着かなかったが、フォームもそれなりに

さまになってきた!?

「かまえて~」

「よぉしっ!」 

「コロコロ・・ピタっ」

うん。まっすぐ行ってる行ってる。

いかんせん距離はそれほど伸びないので、結果、マイペースでスタスタと

歩いていってはパカッパカッと何度も何度も打ち続けている。

そんな調子で続けたので、9ホール終わったところで早めに終了。

打数でいけば36ホール分くらいよく頑張った。

 

パークゴルフを終えてテントに戻る頃に、空も少しだけ明るくなったような気がする。

上の写真を見ると我が家のほかにキャンパーはいないように見えるが、

たまたまこの付近にいないだけで、すでに場内は結構な賑わいであった。

 

テントに戻っておやつタイムを終えたら、今度は遊具コーナーへ。

キャンプサイトと遊具コーナーの間には、とても広い芝生広場がある。

ソフトボールが2面できるくらいの広さがあり、ここもまたこのキャンプ場の

ゆとりの演出に一役買っているような印象を受ける。

その広場の端から湖方面を眺める。

ハマナスが咲いている向こうに見える水辺は涼しげ(寒い?)な感じ。

遊具コーナーは滑り台にブランコ、そしてお約束のターザンロープ!

夕食時までたっぷり遊んだ。

夜も風が強かったため花火は我慢して、早めの就寝。

翌朝早くに目が覚めると、漁船の音が遠くからかすかに聞こえてくる。

外に出てみると、出漁する船の姿が見える。

 

朝食を食べた後は、今回のキャンプのメインイベントともいえる

アサリの潮干狩りへ。

サイトから歩いてすぐ、スポットに行くことができる。

自宅から持参していた熊手とスコップとバケツを持って出発。

ここは無料で開放されている漁協公認の場所で、遠慮なく楽しめる。

いざやってみると、これが思った以上に採れて採れて、とても楽しい。

管理人さんの話では、干潮の1時間くらい前から始めるとよいとのこと。

我が家も干潮の1時間前から始めて約2時間でこの成果。

昼食を終えてから網走湖畔の温泉へ。

向かったのは網走湖荘。

日帰り入浴で500円と手頃な料金で、サウナ・露天と設備も十分。

冷え切っていた体をポカポカとあっためて、キャンプ場へ戻った。

夕食はパスタと、アサリのスープ。

採れたてのアサリをその場でいただくこの幸せ。

プリプリして美味い!

 

翌日、撤収のときもあいにくの天気。

雨というほどではないが、ときおり細かい霧雨が舞ったりで

テントは乾かぬまましまいこんだ。

結局今回は晴れ間を見ることができぬままで、霧雨舞ったりキャンパー

という感じであった。

それでも3つのキーワードで楽しく過ごすことができて大満足。

工業団地が付近にあるが、実際にサイトで過ごした上でまったく気にならなかったし、

キャンピングガイドやネットの一部で言われている、磯焼け?のような匂いも

今回のキャンプではまったく感じなかった。

ぜひ次は天気のいいときにまた来てみたい。

 

キャンプ場を後にしての帰り道。

ちょっと寄り道して、チミケップ湖キャンプ場へ行ってみた。

このときだけ、やっと晴れ間にめぐり合えた。

湖岸はカヌーを楽しむ人や、観光客でほどほどの賑わい。

ただ、遊具や遊びスペース重視の我が家では、

オンネトーと同じく、ここもしばらく利用することはないかなぁ。

[ 2008/07/22 23:36 ] キャンプ2008 | TB(0) | CM(2)

2008.7.6~7 カムイコタン公園キャンプ場

朝早くに薪拾いを終え、強烈な暑さの中、幼稚園の日曜参観で

屋外の遊びメニューを楽しんだ我が家は、そのまま大樹町の

カムイコタン公園キャンプ場へと向かった。

気温が相当上がる予報だったので、近場のキャンプ場の中でも

水遊びができるところにしようと、ここに決めていた。

現地に到着してみると、日曜の午後ということもあり、

水遊びや焼肉を楽しむ人たちで賑わっている。

 

前にここでキャンプしたときは、一番河原に近いCサイトには

団体さんが入っていたため、少し上に位置するBサイトに

張ったのだが、(そのときの内容はこれ↓)

http://pub.ne.jp/flowsnow/?entry_id=1285331#more

今回は日曜なので、そう混雑することはないだろうと

念願のCサイトに設営した。

管理人さんも、「今日はお客さんの貸切だろうから、

好きなところに張って、ゆっくりしてって!」と笑顔で

嬉しい言葉をかけてくれる。

ただ、Cサイトは縁石で設営スペースを示しているが、

我が家のティエラちゃんはそれに収まらないので、

張り方には工夫が必要。

上の写真のように芝生の空きスペースも使った。

 

かなりの暑さで、設営をしていても汗が吹き出してくる。

設営終了後、娘と河原に行ってみた。 

足をつけていても冷たすぎず気持ちいい。

プールのようにジャブジャブ水に入って泳いでいる子どももいる。

我が家は手前の浅いほうの流れで遊んだ。

 

よーく見てみると、何の稚魚だろうか、小さな魚がたくさんいる。

その魚を集めようと、川底を少し掘って周りを石で固め

魚用プールを作った。

 たくさん集まることを期待しながら、一旦サイトへ戻る。

ちょっと場内を散策。

炊事場やトイレへは、普通に車道を歩いてもいけるが、

ちょっと横に入ると、林間の心地よい通路もある。

 

前回設営した、中段のBサイトのほうが一つひとつの

設営スペースは広い。

ただ中央には屋根付のバーベキューハウスもあるので。

ここで宴会が始まると賑やかなことになる。

夕方になり、水遊びや焼肉をしに来ていた人たちも帰り始めた。

河原には、新たにやってきた家族連れのグループが焼肉を

始めているが、あとは広い場内もガランとしている。

 

日暮れが近づくとともに、スーッと霧がかかってきた。

なかなか幻想的な雰囲気。 

前日、暑さのなかビールを我慢したこともあって、

待望の焼肉&ビール&ワインが美味い!

テントの隣には直火ができるスペースもあり、

そこで石を積んで即席の焼肉台で食べたので、

またいつもとは違った感じで楽しめた。

もちろん、焼肉焼いても家焼くな(古いか・・・)で、

テントからは距離をとってセッティング。

食後は焚き火&花火タイム。

やっぱり直火は気持ちいい。

河原には流木も豊富にあり、ごろごろしている大きな木も

ここぞとばかりに燃やしまくりまクリスティ(ラクリマクリスティ・・・こんなギャグ誰も言わない?)。

豪快な炎を存分に楽しんだ。

結局、早朝拾ってきた薪は手をつけずに持ち帰り、次回用にキープ。

 

夜も9時半を過ぎた頃、最後の焼肉グループも帰り、

「よし、今日は貸切だなっ!」とまったりしていたら、

ナント10時を過ぎてから、チャリダーキャンパーさんが

やってきた。

チャリダーさんはBサイトで就寝。

事実上の貸切って感じは変わらなかった。

 

翌朝もまだ霧がかかっていたが、朝食をとる頃には

晴れ始めた。

気温もやや高めで心地よい。

「今日も気持ちいいぞぉ!」とメルもバンザイ。

昨日つくった魚用プールを 見に行ってみると、いるいる!

100匹くらいいるかなというほど、たくさんの魚が気持ちよさそうに泳いでいる。

よかったよかった。

 

管理人さんに、ゆっくりしてってと言ってくれていたので、撤収ものんびり。

とりあえずテントと荷物を片付け、イスは出しっぱなしで

カイトにフリスビー、ボールにバドミントンと遊び三昧。

以前、管理棟横の広場奥にあった木製遊具はなくなってしまっていたが、

その分、持って行った遊び道具が役に立った。

朝、チャリダーさんがちょうど出発するところだったので

話を聞くと、千葉から来ていて、泊まるところも決めずに

その日の天気とか見て走っているとのことだった。

昨日も、広尾方面からずっと走ってきて、泊まるところがなかなか見つからず

夜遅くにキャンプ場にたどり着いたらしい。

北海道キャンピングガイドを買って、泊まる場所だけは調べておいたほうが

いいと勧めたが、今日はどこに泊まっただろうか。

[ 2008/07/07 21:55 ] キャンプ2008 | TB(0) | CM(1)

2008.6.28~29 カムイの杜公園キャンプ場

ガソリン高騰のため、しばらくは近場中心に出かけようかと考えていた我が家。

しかし、カミさんの自転車購入のためお目当てのBianchiの現物を見てみたい

ということもあり、旭川へ出かけることにした。

今回は、前から気になっていたカムイの杜公園キャンプ場へ。

というのも、最近、娘に「今度はどこのキャンプ場行きたい?」と聞くと

たいてい「たきの~!」か「みさきだ~い!」と返ってくる。

やっぱり遊ぶ環境が充実しているのがうれしいのだなぁと。

それなら、水遊び、大型遊具、室内遊技場と盛りだくさんで、さらに無料!!で、

しかも旭川市街地からスグそばといった、好条件が揃っているこのキャンプ場が、

今回の目的に最適な場所であることは間違いなかった。

 

朝、キャンプ出発を待ちきれないのか、いつものように5時前には目が覚めた。

「よしっ。薪拾いに行くか。」と自宅を出て10Kmほど離れた河原へ。

しばらく大雨による増水もないため、流木もほとんどない。

それでも、なんとか袋に一杯になるくらいの木を拾い集めて家に戻る。

娘も起きてきて8時には家を出発。 狩勝峠経由でちょうど3時間で現地に着いた。

 

駐車場はすでにすごい車の数。

天気もよく気温も高めで、日帰りの人もたくさんいるようだ。

キャンプサイトへは正面の駐車場より、裏手の駐車場のほうが近いので

そちらに車を停めて、リヤカーで荷物を運び込む。(リヤカーは正面にしかない)

サイトにはすでに結構な数のテントが張られている。

子どもを中心とした家族同士のグループキャンパーが目立つ。

我が家は一番奥のほうの池の近くに設営。

テント前の斜面を下ると、すぐ前に池がある。

とりたててきれいな池ではないが、カモもいてまったりとした雰囲気。

設営を終え、炊事場に水を汲みに行く。

炊事場はきれいで数もあり、トイレもまずまずキレイだった。

ただトイレ入口にドアがないため、夜は虫が入り放題となる。

トイレの前でクワガタ発見。

サイトに連れて帰り、モラップのときのように他のクワガタもどんどん呼び寄せようと

(モラップの話はこれ→http://pub.ne.jp/flowsnow/?entry_id=1301167

甘いジュースを置いておいたりしたが、今回は結局この1匹だけで

他に寄って来るクワガタはいなかった。

 

池をグルっと回り込んで対岸へ行くと、少し高台になっていてサイトを

見渡すことができる。 

かなり気温も上がっていたので、缶ビールを2本空けてから

水遊び&遊具コーナーへ。

ここは水遊びといっても、足首くらいまで浸かるかどうかという

感じであるが、噴水もあり娘はとても楽しんでいる。

そして、キャンピングガイドでもおなじみのフクロウの遊具コーナー。

 

フクロウの顔の裏側を見下ろすとこんな感じ。

ここもなかなか楽しい。

アスレチック風の遊具や、滑り台に平均台と遊具の種類も豊富だ。

フクロウコーナーのほかにも、こんなロング滑り台もある。

2時間ほどたっぷり遊んだら、サイトに戻っておやつタイム。

カミさん特製のバナナケーキだ。

ホットケーキミックスをベースに、バナナを使ってダッチオーブンで

焼き上げたこのケーキ。香りもよく美味かった。

 

おやつを楽しんだら、娘はサイトの上のほうから聞こえてくる音に興味津々。

どうやらターザンロープがあるようだ。

遊歩道を上がっていくと、そこにはキャンプサイトとはまた違った別世界が。

目指すは草原の向こう。

着いてみると立派なやぐらが建っている。

上の写真の青いラッパのようなものは??

やぐらの上と下で同じ色同士のラッパがパイプでつながっていて

離れていても鮮明にお話ができるというシロモノ。

青だけじゃなく、いろんな色で遊べるようになっている。

 

やぐらの上からはキャンプサイトが見下ろせる。

 また、やぐらの周りにはちょっと一休みできるような

テーブルとベンチもあり、木々に囲まれていい感じ。

それにしてもこの「上段エリア」は、より自然を感じることができて

丘の上の森を眺めていると、のんびりとした気持ちになる。

このキャンプ場は、サイトや遊具コーナーにいるだけではもったいない。

この上段エリアに来ると、ここの魅力が一気に倍増する気がする。

ここにあるターザンロープは、「ロープ」というより「レール」という感じで

(この記事の一番最初の写真がそう)

しかも途中でカーブしているため迫力がある。

 

夕暮れ近くまで遊んでサイトに戻ると、周りのテント数はさらに増えていた。

全部で40~50張くらいありそうだ。こんなに密度の高いキャンプは久しぶり。

夕食を食べてから、テントの前で娘とバドミントン。

なかなかラリーは続かないが、暗くなるまでたっぷり遊んだ。

8時近くなってようやくあたりも暗くなり、焚き火タイム。

夜も暖かく、眠りも快適であった。

翌日は朝から暑い。Tシャツ1枚でちょうどいいくらい。

しばらくイスに座ってまったりしていると、昨日遊んだターザンロープの

ほうから「ヤッホー!」と叫ぶ子どもの声が聞こえてきた。

よっぽどターザンロープが気持ちいいのか、

今どきヤッホーと叫ぶ子どもなんて珍しいなぁと感心していると、

また別な子どもの声で「ヤッホー!」と叫ぶ声が。

うんうんいいなぁ自然は。やっぱり子どもは自然の中でおおらかにたくましく

遊ぶのが一番だと思ったそのとき

「ヤッホーヤッホー ヌーブラ ヤッホー!!」

モエヤンの真似をしているだけだった・・・

 

朝食を食べてからリヤカーを借りて撤収作業。

娘はリヤカーに乗るのが大好きである。

撤収を終えてからサイトで縄跳び遊び。

それから、もう一度ターザンロープへ。

目指すやぐらがキャンプサイトから見える。 

しかし、残念ながら草刈作業のためターザンロープはちょっとお休み中。

 

じゃあ、屋内遊技場の「わくわくエッグ」にいってみようと

車に戻る途中、小川沿いの散策路を覗いてみた。 

しっかり木道が整備されていていい感じ。

時間があればここを散歩というのもいいなぁ。

 

わくわくエッグの中はこのように、高いところを網で渡る通路や、

滑り台に、ウォールクライミング、ハンモック、木の玉の砂場、

トンネルがある秘密基地、ジャンピングボールにソフトブロックと

これまた遊び道具が盛りだくさん。

わくわくエッグの横には浅い川が流れていて、ここでも

水遊びができそうな雰囲気。

キャンプサイトは公園の片隅といった感が否めないが、

周りには1日では遊びつくせないような遊具や自然がいっぱい。

キャンプ場の人気にもうなづける。

なかなか帰りたがらない娘を諭し、カムイを後にする。

ちょうど昼時だったので、あさひかわラーメン村へ。 

↓これはちょっとしたイベント用のステージ。

  ナルトの部分はベンチになっていて座ることもできる。

いってつ庵という店で食事。麺は意外と細いがコシがあり、

スープはなかなか好みの味。

我が家がラーメン村に着いたときは、幸い下の写真ほど並んでおらず

すんなり入れた。 

 

食事を終えて、旭川市内の自転車やさんを2軒見てまわった。

が、Bianchiはロードバイクしか在庫がなく、クロスバイク系は

メーカーも含めてほぼ完売状態とのこと。

まあ、ないものは仕方がない。

気を取り直してジャスコで買い物。

と、店内に人の行列が。

6時から「バカリズム」のライブがあり、その入場整理券をもらうために

並んでいるようだ。

私も一瞬グラッと気持ちが揺れた。

「贈るほどでもない言葉」をナマで贈られたい。と。

しかしそれを見てからでは帰宅が遅すぎる。

見たいが、うーん・・・

「贈るほどでもない言葉のために悩むほどでもないでしょ。」と

カミさんに促され旭川を後にした。

[ 2008/06/30 22:34 ] キャンプ2008 | TB(0) | CM(2)

2008.6.7~8 ポロシリ自然公園オートキャンプ場

この日は朝からいい天気。

気温もグングン上がってきて先週とは違って穏やかな感じ。

朝から上機嫌で車に荷物を積み込んだ。

 

積み込みを終えると、自宅を出発し幼稚園へ。

ヤマベ放流のイベントを楽しんでから、ポロシリへ向け出発した。

昼近くの出発だったこともあるが、ここのところのガソリン高騰の影響もあり、

手堅く近場のキャンプ場を選択したのだ。

帯広市街を抜け、ひたすら南に向けて走る。

40分ほどでキャンプ場に到着という手前で鮮やかな菜の花畑が。

さらに5分ほど走ってキャンプ場に着いた。

この日がこのキャンプ場のオープン日である。

すでに先客一組がフリーサイトに張っていた。

我が家は昨年の9月と同様に電源なしのオートサイトへ。

今日はヨサコイをやっているし、明日は小学校の運動会だから

そう込むことはないだろうと、炊事場とトイレにそこそこ近い場所に設営を始めた。

ティエラのポールを立ち上げて幕体も被せ、あとはロープを張ろうというところで

キャンプ場に4台の車が連なってグループでやってきた。

そして我が家のサイトと同じ並びの割と近い場所に設営を開始。

「ゲゲっ!これは夜通し宴会やるかもっ!?」と予感し、思い切ってテントの引越しを決断した。

ティエラを固定しているペグを全てはずし、そのままカミさんと2人で前方を持ち上げて

100mほど引きずって移動したが、下が芝生であったため意外とすんなり完了した。

まだテントを張っただけで、それ以外の荷物をほとんど車から降ろしていないのが

幸いだった。

設営を終えたら、汗で失った水分を補給するため、ビールを流し込む。

空が青く気持ちいい。

キャンプ場の横を流れる河原へ行ってみた。

釣りも楽しめるようだが、今回は釣竿を家に置いてきたので眺めるだけ。

テントサイトに戻り、でっかいボールがある芝生広場へ遊びに行くことにした。

赤とオレンジの2つのボールは今年も健在だった。

それからカイト遊び。↓まだ低い。

たくさん遊んで気がつけば夕暮れ間近。

この日は結局全部で7~8組の利用であった。

この日はキャンプでは久しぶりの焼肉!

やっぱり野外の焼肉はたまらない。

花火と焚き火を楽しんでから就寝。

場内に大騒ぎの声が響くこともなかった。

 

翌日もいい天気で気温も朝のうちから高め。

ゆっくりと朝食を食べてから、ゆっくりと撤収。

それから、またボール遊び。

たっぷり満喫してキャンプ場を出発した。

ここは、管理棟も立派で洗面所はお湯も出るし、トイレも炊事場もとてもきれいで清潔。

キャンプ場内こそ植樹した背の低い樹木しかないが、キャンプ場の周囲は

自然の林に囲まれているので心地よかった。

 

帰りに八千代牧場へ寄ってみた。

牛を眺めた後は、牧場内の畜産加工センター売店でジェラートを食べ、

ミルクの濃厚な味でキャンプ後の体に活を入れた。

 

 

[ 2008/06/10 22:48 ] キャンプ2008 | TB(0) | CM(2)

2008.5.31~6.1 星に手のとどく丘キャンプ場

なかなか今シーズンの初キャンプに行けずにいた我が家。

この週末は相当な冷え込みになる予報ではあったが、

やっと出かけられるメドがついた。

2008年は人気キャンプ場である「星に手のとどく丘」で幕を開けることにした。

 

久しぶりのキャンプなので忘れ物のないようにと、前日のうちに

カミさんがほとんどの準備を済ませてくれている。ありがたい。

あとは荷物を車に積み込むだけだ。

当日の朝、遠足に出かけるのが待ち遠しいチビッコのように

私は早くに目が覚めた。まだ4時前である。

キャンプ場付近では薪を拾えるような場所はないということを

聞いていたので、近所の河原へ薪になりそうな流木を拾いに行くことにした。

早起きは三文の得である。って三文は今で言うと一体いくらの価値があるのか??

まあ何はともあれ、薪は大きな袋に2つ分。たっぷりと確保できた。

 

朝8時に家を出発し、狩勝峠を越えて南富良野あたりから風がかなり強くなってきた。

空もどんよりと曇っていて気温も低い。

思わずカミさんが「天気があまりにもひどいようだったら引き返さない?」とつぶやく。

しかしこのままでは帰れない。

「旭川方面は天気もいいはず。きっとこれから天気は良くなる。

ドンドン良くなる法華の太鼓(死語)」と返す私。

 

そんな私の死語パワーが奇跡を起こしたのか、国道38号線から麓郷方面へ入った

あたりから途端にパァーっと晴れ始めた。この時期、太陽が照ると一気に体が温まる。

陽射しのおかげで畑も砂丘のように見える(気もする)。

気持ちよく走り続けると、11時前にはキャンプ場へ到着した。

ちょっと早いけどテント泊ならチェックインも可とのことで、

早速サイト選び。景色がきれいに見渡せる丘のサイト第1にした。

設営時もかなりの風が吹いていたが、時々一瞬静まるときがあった

ため、その瞬間を逃さず一気に幕体をかけて無事に設営終了。

遠くに見えるポプラ並木や丘が織り成す景色は、これまでのキャンプでは

味わったことのない素晴らしいものだ。

遠くの景色との奥行き感が心地よい。

気がつけば、あまりの気持ちよさに思わずメルもバンザイしている。

設営完了の祝杯をあげながら景色を楽しんだら昼食タイム。

普段のキャンプならピラフかパスタをつくって食べるというところ、

ここは星空と並ぶ名物であるジンギスカンをぜひ食べてみたいということで

場内のレストランへ。さっそく、ひつじの丘ジンギスカンをオーダー。

ジンギスカン鍋にはスリットが入っていて、余分な油が落ちるようになっている。

また、ガスではなく七輪の炭火で焼くのだ。

食べてみる。 これは美味い!!

本当に柔らかい。自家製タレにからめると、ほのかに柑橘系のさわやかな後味だ。

私の地元にもいろいろ美味い焼肉屋はあるが、この味は初めての体験である。

娘は食後のデザートに綿菓子を食べる。娘の顔よりビッグサイズで大満足。

 

食後は外で、ウサギや仔羊と戯れる。

餌も安価で買えるようになっている。

それにしても景色が気持ちいい。

夕暮れ前に麓郷へ行ってこようかということになった。

行き先はアンパンマンショップと富良野ジャム工房。

富良野に来たらたいていは立ち寄る我が家のお気に入りスポットである。

いつものように店内をみて楽しみ、さて出発しようかと思ったら、

アンパンマンショップの脇道を上って行くと展望エリアがあるとの看板が。

じゃあ行ってみようと車で上ってみた。

坂を上りきると開けた風景が。

もっともっと晴れ渡っていたらかなり気持ちよさそうだ。

が、この日は強烈な風。すぐに車に戻ってキャンプ場へ向かった。

 

キャンプ場へ戻るとこちらは風がやんでいた。

青空も気持ちよく、しばしまったり。

キャンプ場のオーナーがやってきて記念写真。

ここのオーナーはホントに気さくによく話しかけてくれる。

今まで普通だった「ほっとかれキャンプ」とはまた違う

「アットホームキャンプ」といった趣き。

 

そうこうしてるうちにまた風が吹き付けてきた。

シェルターに入って早めの夕食をとる。

気温も低めということでチーズフォンデュ。

ワインとともに体の芯から温まる。

日没前から雲がかかってきた。

残念ながら夕焼け空は見ることができなかったが、

それでも夜は、雲の間から星を垣間見ることはできた。

焚き火を囲んで花火タイム。

このキャンプ場はサイト毎に焚き火の炉が設けられているので

うれしいことに直火で楽しめる。

この日は自衛隊の演習も行なわれていたので、

ときどき砲弾の音も聞こえてきたが、快適に過ごす上では

まったくといっていいほど支障とはならなかった。

夏場の宴会キャンパーの騒ぎ声よりはるかに快適である。

焚き火を燃やし尽くす頃シュラフにもぐりこみ

朝方は3度か4度くらいまで冷え込んだはずだが

静かに快適に眠ることができた。

 

朝目覚めると雨が降っていた。

雨のせいかキャンプにしては珍しく遅めの起床。

起きてノンビリしていると、ここの名物、朝の羊たち放牧タイム。

いつもは柵の中で飼われている羊たちが放牧され、草を食みながら

テントサイトの前を横断していく。

「キャンプの朝、目覚めると羊たちが目の前を歩んでいく」

新鮮な光景にのどかなまったり気分を満喫。

朝食後、雨の中の撤収作業。

テント類はでっかいゴミ袋に押し込んで、とりあえず終わらせる。

雨でもこの景色が色あせることはない。

満天の星空は次回の楽しみに残すこととしてキャンプ場を後にした。

 

帰り道、狩勝峠を十勝側に下りたところで昼食タイム。

ラーメン・ロッキーだ。

「ロッキー」といっても、グラブをはめて拳を握りしめる必要はない。

握るのはレンゲだ。

ここの醤油が結構好きで、ボードやキャンプなど「外系」の遊びの後に

寄ることが多いのだ。

満腹になった後は、再び家に向けて車を走らせる。

家に着いたら後片付けが待っている。

ましてや雨天の撤収後だ。

 

家に着き片付けも終えたところで、また出かけの準備。

今日は友人と「ふた葉亭」で夕食だ。

カミさんはそんなに酒を飲めないので、いつもは私が飲んでカミさんは飲まずに

運転することが多いのだが、この日は「今日はワタシが飲もうかなぁーっ」とニヤニヤしている。

「おーっ。いいヨいいヨ。」と私が運転手で行くことに。

結局この夜、上のワンちゃんのようになったのはカミさんだった。

[ 2008/06/05 22:53 ] キャンプ2008 | TB(0) | CM(0)
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Author:flow
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