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北海道まったりキャンパーZ

険しいところや大変なところは避ける そんなユルくまったりとしたキャンプスタイル

2006.9.9~10 丸瀬布いこいの森オートキャンプ場

しばらく海や湖のキャンプが続いていたので

今回は、趣向を変えて山方面へ行こうと

この年のゴールデンウィークに一度下見に訪れていた

丸瀬布に行くことにした。

ここは、フリーサイトと第一・第二オートサイトがある。

木立の中のフリーサイトも趣きがあってよさそうであるが、

この時期なので、翌朝の撤収が楽にすむよう、夜露が早く乾くように

日当たりの良い第二オートサイトに張ることにした。

第二オートは樹木もなく広大な芝生広場といった感じではあるが、

我が家が張ったサイトからは川の流れを眺めることもでき、

環境はまずまずである。

また、フリーサイトより空いていて(結局この日の第二は我が家のみ)

静かに過ごせそうであった。

 

設営が済んだら、早速遊びに出かける。

ここは、大きな滑り台や、ゴーカート、そして何より

国内でも唯一とされている、過去に実際稼動していた蒸気機関車を

動体保存して運行しているSL「雨宮号」がある。

SLはここの大きな武器で、家族連れ、カップル、SLマニア?など

多くの人が歓声をあげながら楽しんでいた。

それらのメニューをひととおり楽しみ、河原で薪を拾いながらテントに戻った。

昼食後は、山のふもとの遊歩道を散歩したり、松ぼっくりやドングリの実を拾って楽しむ。

夕食後はたっぷりの焚き火を堪能して就寝。

我が家だけの第二サイトはとても静かで快適に眠ることができた。

 

翌日撤収を終えると、キャンプ場に隣接する丸瀬布温泉やまびこで入浴。

施設も清潔で露天風呂も気持ちが良い。焚き火の匂いと汗を洗い流し、

食堂でじゅんさい蕎麦を味わってから家に向けて出発した。

 

その後、週末のたびに好天は続いたが、娘の風邪などにより遠出を控え、

結局2006年のシーズンはこれがラストキャンプとなった。

[ 2008/04/06 07:39 ] キャンプ2006 | TB(0) | CM(0)

2006.9.2~3 達古武オートキャンプ場

この週末も心地よい天気になりそうだったのと、

釧路のどんぱく祭りで「NHK いないいないばぁ」ショーが

あるということで、達古武オートキャンプ場へ行くことにした。

この日は職場の仲間からソフトボール大会への出場も誘われていたのだが、

キャンプを決行することにした。

9月にはいるとキャンプ場の賑わいも一段落して静かだし、

真夏のような強烈な暑さでもないため、天気がよければとても快適に

過ごせるのだ。

 

朝早くに(7時くらいだったかな?)家を出て、釧路を抜けて10時過ぎには

キャンプ場へ到着。センターハウスもとても立派で管理人さんも親切丁寧だった。

このキャンプ場はオートサイトよりフリーサイトのほうが湖側に面しているので

迷わずフリーサイトを選択。ただでさえ料金設定が手頃なところ、とても安く済んでしまう。

フリーサイトの一番奥のほうに張りたかったが、芝刈り作業でしばらく待ってくれとのこと。

管理人さんは「本当は週末を迎える前に芝刈りを終えているはずだったが、滞在中の

お客さんに騒音の苦情を言われ、そのお客さんがいる間は一切作業ができなかった。」

と申し訳なさそうに事情を話す。それを聞いて私も思わず管理人さんに同情。

それで駐車場に近い手前側に設営。

眺めはそう変わらず、荷物運びも楽なため、それはそれで良かった。

設営を終えると、芝刈りの音を気にせず過ごせるよう娘とテント周辺で遊ぶ。

娘が丸太のイス(上の写真左側)の上に立って変な踊りや歌を披露する。

あまりの気持ちよい天気にテンションが一気に上がったようだ。

と、娘の激しい踊りにより丸太が傾き、転げ落ちた。

とたんに芝刈機の騒音もかき消すほどの絶叫で大泣き。

アララと近寄ってみるとアゴが真っ赤に擦れている。丸太のカドにぶつけたようだ。

富士山なみの高さのテンションは、海洋深層水が採取できるほどの深さまで一気に沈没。

 

沈んだ顔で昼食を食べた後は、気を取り直してセンターハウスでレンタサイクルを借りて

達古武湖の周りをサイクリング。カミさんは1人乗り。私は娘を後ろに乗せられるタイプのを借りて

走り始めた。ここはサイクリングロードが整備されていて安心して走れる。

途中、多少のアップダウンはあるが、そう苦労せずに快適に走っていると、娘のテンションも再び

上がってきた。

細岡カヌーポートや細岡駅付近まで行って折り返し、のんびり1時間30分程度のサイクリングを

楽しんだ。

 

テントに戻ったらしばし湖を眺めてまったりタイム。ただし、ここは水際に生えている草のためイスに

座るとほとんど湖面が見えない。でも、日が暮れるとともにきれいな夕焼けを楽しむことができた。

と、上空をものすごい数のカラスがカァカァ鳴きながら遠くの山へ向かって飛んでいった。

こんな大群は見たことないというくらい。これは、ごみをしっかり管理しなければいけないなぁと気を

引き締める。

 

で、ふと気づくと、うちのテントのすぐ傍にツーリングのソロテントが。

あまりの近さに驚いたが、張ってしまったものは仕方がない。

久々の焼肉の夕食を終え、今日は焚き火を我慢して就寝。

 

翌朝、そのソロの方の撤収時に、ラリーの旗(スバル)を持っているのを見かけたので

話を聞くと、十勝でWRCを見てからここに移動してきたとのこと。

一気に親近感がわき、来年も是非見に来てくださいと声をかけ、見送る。

昨夜は「近すぎて嫌だなぁ」と思っていたのだが、今朝は「これからの道中も気をつけて!」と

ソロの方が今日予定しているコースに関して、自分の知りうる情報を丁寧に教えた。

事情が変われば対応も変わるものだと、自分でも笑ってしまった。

 

我が家も撤収を終えキャンプ場を出発すると、「いないいないばぁ」ショーまではまだ時間も

あったので、湿原を見ようと、細岡ビジターラウンジ~細岡大観望に寄って行くことにした。

Tシャツでも汗ばむほどの暑さの中、緑の中の遊歩道をのんびりと歩いた。

 

湿原の展望を楽しんだ後は、今回の目玉の一つである「いないいないばぁ」ショーである。

祭り会場へ着くと、その前のプリキュアショーが始まっていた。

娘も今はプリキュア好きだが、このときはそれほど興味がない様子で、後から出てきた

「いないいないばぁ」のわんわんを手をたたきながら楽しんでいた。

その後は、大人向けにジャズのライブが始まった。私は野外のライブが大好きなので

なかなか会場を去ることができず、結局夕方まで楽しんでから会場を後にした。

日はまだ長く、家へ着いてもまだ周囲は明るかった。

空を見上げると見事なうろこ雲。

これからだんだん気温も低くなり、秋が深まっていくのかなぁと感じる夕暮れであった。

[ 2008/04/06 06:18 ] キャンプ2006 | TB(0) | CM(0)

2006.8.26~27 親子岩ふれあいビーチキャンプ場

素晴らしい晴天と上昇する見込みの気温。

夏は終わったかに思えた時期のうれしい予報に

我が家は海キャンへ出かけることにした。

そうと決まれば行動は早いほうがいい。

朝8時頃に家を出て南下し、天馬街道を走り抜ける。

この天馬街道は、崖っぷちの橋を通ったりする

なかなかスリリングな道路で、私にとっては

ひとつの関門である。

ハンドルを握る手に冷や汗がにじんでくる。

私は高いところが苦手なのだ。

 

なんとか”関門”を無事に通り抜けると、一気に景色が変わり

道路のすぐそばで馬が草を食んでいるのが視界に入る。

途中、オロマップキャンプ場の様子も見える。

テントを張っている人はいない模様。

 

さらに車で走り抜けると、海が見えてきた。

ほどなく約1年ぶりの親子岩に到着。

昨年のお盆時期とは違い、テントは数えるほどしかない。

オーシャンビューの特等席も充分に空いている。

迷わず邪魔者なく海が見渡せる最前列にテントを張る。

 

設営を終えたらさっそく海へ。

浮き輪を使い海に浮かんだ娘を引っ張りながら、しばらく波と戯れる。

それに飽きたら、砂遊び。

軽めの昼食をとった後は、センターハウスの向こう側の遊具コーナーで遊ぶ。

ここの遊具は、滑り台もあるし、ロープを使って坂を上ったりと、

こじんまりしながらも、それなりに楽しめる。

滑り台で遊んでいると、隣の芝生スペースで何やらちょっとしたイベント

の準備が始まった。

聞くと、地元のバンドが浜田省吾のコピーライブを仲間向けに行うので、

その準備をしているとのこと。

浜田省吾とは懐かしい。私も中学生時代は聴き込んだアルバムもあった。

「夕方から始めるので、よかったら遊びに来て」と声もかけてくれた。

 

夕食前には、お約束の薪拾いをして夜の焚き火に備えたら、

しばし海を眺めてまったりと過ごす。

 

このキャンプ場は、道路を挟んですぐ後方には、住宅やらなにやら

建物がたくさん建っていて生活感たっぷりだが、

ひたすら前方の海を眺めていれば、視界は良好で気にならない。

写真中央の大きな建物がシャワー完備のセンターハウス。

その左手の芝生広場がキャンプ場で、右手のほうに行くと

遊具コーナーがある。

 

夕食を終え、砂浜を散歩。

遊具コーナー方面に行くと、浜田省吾の曲が聴こえてきた。

様子を窺ってみると、10人くらいで本当に仲間内だけのプライベートライブの

趣きであったため、遠くから音を楽しむにとどめ、テントに戻った。

 

夜の闇が濃くなり始めたらみんなで花火を楽しみ、焚き火タイムへ。

キャンプ場の横の川を挟んで向こう側の砂浜には、たくさんの流木が

あるため、この日も薪には困らずたっぷりと楽しめた。

深夜は海キャンの定番ともいえる賑やかな笑い声が遠くから聞こえたりもしたが

波の音で和らげられつつ眠りについた。 

次の日も朝から快晴でなかなかの暑さ。

岩場で魚を観察したり砂浜を散歩。

昼まで遊んで撤収を終えてから、昼食をコンビニ弁当で軽く済ませ

家族で記念撮影。

ここでの記念写真は、親子岩の並びと同じように3人で並んで撮る

ことにしている。

写真を撮り終えたら、海に別れを告げて家路についた。

[ 2008/04/06 05:06 ] キャンプ2006 | TB(0) | CM(0)

2006.8.3~5支笏湖モラップキャンプ場

低気圧の接近のため風雨が強まるとのことから

初山別みさき台を後にして一路支笏湖へ車を走らせた。

好天を求めた我が家をモラップは快く迎えてくれるのだろうか?

 

走りに走ってやっと千歳に着いたのは午後3時すぎ。

そこでコンビニに寄ってビールと氷を買い足し。

自宅から持ってきた保冷剤はすでに溶けている。

モラップに着いたのは結局午後4時頃だった。

入り口付近のサイトはさながら海水浴状態でなかなかの賑わい。

我が家は一番奥のほうまでリヤカーを引いて荷物を運ぶ。

平日のせいか思ったよりもスペースは充分に余裕がある。

ゆったりと湖を見渡せる場所にテントを張った。

設営を終えてもまだ充分に暑い。やはりこっちに来て正解だった。

心地よい充足感に浸りながらビールを喉に流し込む。

それから水着に着替えた娘と水遊び。

湖は穏やかだが、娘は怖がってつま先を少しつけるくらい。

ひとしきり水遊びを終えたら、焚き火の薪拾いをしてから夕食。

夕食を終える頃、だんだんと日が暮れてきた。

西の空には雲がかかっていて、フルの夕陽は望めそうにない。

それでも、雲の隙間からきれいな光を見せてくれた。

ここ支笏湖でもたっぷりの流木を拾うことができたので

夜の焚き火タイムは惜しみなく存分に燃やしまくっていた。

と、そのとき尻に「チッ」と熱いものを感じた。

「んっ??」と思ったとたん「アチチチチチチッチ!!」ときた。

なんと焚き火の火の粉が低い弾道で、私の座っていたイスの座面下に

命中し、イスの布地を焼き破り私の短パンの生地にも1cmほどの

穴を開けていたのだ。

今まで、尻に火がついたように仕事をこなしたことはあっても

本当に尻に火がついたのはこれが初めてだった。

まあ、チャーシューになってしまう前に気がついたのが不幸中の幸いだと

笑い飛ばして、1泊目の眠りについた。

波の音が「ザブン。ザーブン。」と海とはまた一味違うリズムで響き渡っていた。

 

2日目の朝。今日も天気が良い。朝からなかなかの暑さだ。

ここはスワンボートがあるほか、特に遊具らしい遊具はないので

ひたすらのんびりする時間が多い。

朝食後も、娘はお絵かきしたり、私やカミさんもまったり過ごしていた。

と、そのとき、背後にただならぬ気配が・・・ザワッ。

怪獣接近!!と、よく見たらクワガタだった。

角の立派なオスである。

その後、ボーっと湖を見ていると、今度は前から地面を這って来る

クワガタが視界に入った。ここは結構いるのだな。

と、カミさんが売店から買ってきて食べたトウキビの残りを皿にのせて

テーブルに置いておくと、次から次とクワガタがやってきて、

結局ピーク時で8匹のクワガタが我が家に滞在していた。

今回のキャンプは「クワガタと戯れる支笏湖の集い」と名づけることにした。

 

しばらくの間クワガタちゃんを観察し、昼食を食べてから、

支笏湖の水位と連動してお湯の面の高さが変わるという露天風呂のある

秘境「丸駒温泉」へ出かけた。

露天風呂では立ったままでちょうど良い高さという、不思議な感覚も体験し

大変心地よい湯を楽しめた。

 

キャンプ場へ戻ってきてから、湯上りの一杯を楽しみ、まったりタイム。

それから今夜の焚き火用に散歩がてら薪拾い。

今日は西からいい感じの陽射しがあり期待が高まったが、

完璧なサンセットショーは残念ながらお預けだった。

夕食後は、昨夜よりイスを遠ざけて焚き火を開始。

今日は楽しかった連泊キャンプの最後の夜。

夜空を眺め、焚き火を見つめ、酒を味わい

波の音を聴きながら夜が更けていく。

最後の薪の火が弱まる頃 テントに入った。

 

出発の朝。食事を済ませ、さてあのクワガタちゃんたちをどうしようか

と覗いてみたら。ナ、ナント! 子どもは見てはいけません!!

こんなことになっているではありませんか・・・わかるでしょうか。重なっているのが。

やっぱりクワガタも生き物。

我が家に棲みついてからはや3日目。

ずうーっと一緒にいれば情もわくものなのかなぁ。

遠くの親戚より近くの他人。

遠くのクワガタより近くのクワガタ。

このカップルに幸あれと祈りながら

撤収を終え、支笏湖を後にした。

[ 2008/03/30 22:42 ] キャンプ2006 | TB(0) | CM(0)

2006.8.1~3 初山別みさき台公園キャンプ場

待ちに待った遠出連泊キャンプ。

車でひたすら北上し、目指すはドラマ「白線流し」の舞台にも

なった初山別村のみさき台公園キャンプ場。

今回は甥っ子たち家族と合同キャンプ。

こういうときは娘のテンションがいつも以上に高い。

やはり一緒に遊べる(遊んでもらえる?)近い世代の

仲間がいると楽しさも倍増なのだ。

夏休み前に、どこに行こうか相談していて、

海があり、高台で眺めもよさそうで、温泉もあり、長い滑り台と

ゴーカートがあり、おまけに天文台まであるということで

遠いけどここへ行ってみようということになった。

 

朝7時に出発し、三国峠から層雲峡を抜けて北上。

ここまでは和寒に行ったときと同じだったが、そこからが長い。

士別から苫前へ抜ける道が、途中からなかなかの急なカーブと

勾配で、私はタイトなコーナーを楽しんだが、後ろの座席に

座っているカミさんと娘は悲鳴を上げつつ右に左に揺れている。

カムイコタンに行った時のことが一瞬頭をよぎったが、

今日はさいわい調子はよさそうである。

そのうちやっと苫前に着き、とままえオートキャンプ場を下見。

キャンプサイトは高台にあるが、海側に茂ってる草のせいで

意外と海が見えにくい。もしや、みさき台も??と思いつつ再び

車を走らせ午後1時頃にみさき台キャンプ場に到着。

ここは、道路を挟んで向かい側にオートキャンプ場も整備されているが、

今回はオートでないほうを利用。

灯台の周りの上段サイトと、少し下に下ったところに中段サイトがある。

中段サイトのほうが車を横付けできる感覚だが、けっこう先客がいたので

上段サイトへ。先客は高台の強風を避けるためか、奥のほうに張っているテントが

多かったので、迷わず海が最もに見やすい高台の最先端部を確保。

ここはとままえのようなことはなく、しっかりと海が見渡せる。

まだそんなに混雑していなかったこともあり、車もそれなりに近い場所に停められた

ので、荷物運びもそう苦労しなかった。設営も手短に終えて一段落。

娘は甥っ子たちと走り回って遊んでいる。お母さんたちは昼食の準備。

お父さんたちは・・「お疲れ~ッス!!ゴクッゴクッゴクッ。プハーッ」

あー、こんな海を見ながらのビールは最高だー!!と幸せまったりタイム。

昼食を終えるとまずは眼前に広がる景色を堪能。遠くに天売、焼尻島が見える。

晴れ渡れば利尻富士も見えるそうだが、あいにく滞在中は見えなかった。

その後はみんなでお散歩タイム。

オートキャンプ場のほうに行ってみたが、利用度は低くテント数は数えるほど。

眺めもこちらのほうが海が見えにくい。(サイトにもよるが)

ただ、ひとつひとつのサイトスペースはとても広いため、灯台付近のエリアが混雑してすごいときは、

オートのほうがゆったり過ごせて良いとは感じた。

中段サイトとオートキャンプ場の端からは、海に降りる木の階段がそれぞれついており

これがとても長い距離だがここからの景色もとてもよい。

海に下りて左奥のほうへ行くとちょっとした岩場になっており、動き回る小さなカニを見つけて

子どもたちは大ハシャギ。私は打ち上げられている拾い放題の流木に大ハシャギ。

両脇に抱えきれないほどの流木を詰め込み、再び長い階段を上って何とかサイトへ戻れた。

 

夜は合同キャンプには欠かせない大焼肉大会。義兄はいつも知り合いの肉店から美味しい肉を仕入れ

てきてくれる。

我が家はいつもびっくり市の肉なので、そのセレブ味の肉にとろけつつまたまたビールがどんどん進む。

焼肉の後は、拾ってきた流木で楽しい焚き火タイム。

長距離運転の疲れとビールの酔いと焚き火の心地よさのせいか、うかつにも子どもたちより先に

いすに座ったまま夢の世界へウトウト。

娘に起こされみんなで片づけをしてからキャンプにしては早めに就寝。

 

そのおかげか翌朝は目覚めがよく、5時には目がパッチリ。

横を見ると何と娘も目がパッチリ。日頃ではありえない時間に一緒に起床。

娘と二人で散歩に出かけることにした。

お目当ては長い滑り台。娘が大喜びで初滑り。私も後に続いて滑るのだが、

ローラー式の滑り台なので尻が痛い。「イテテテテテテテテッ」と言いながら何とか完走。

滑り台の周りはちょっとした植物園?のようにいろんな草花が植えられていたり、トリムの遊具も

あったりと飽きることがない。

さらに歩を進めて温泉のほうへいくと、すももの木があり下に実が落ちている。

それをお土産にひろってテントサイトへ。朝から2時間たっぷりと遊んだ。

 

朝食後は甥っ子たちが楽しみにしているゴーカートへ。なかなか距離もありこれも楽しい。

ゴーカートの近くにはターザンロープの遊具もあり、しばらく楽しめた。

その後は海へいって波打ち際で砂遊び。

地元の漁師さんにでっかい昆布をもらって帰ってきた。

午後はみんなで温泉へ。オーシャンビューのお風呂で本当に気持ちがいい。

夜は早めに食事を済ませ、天文台へ。

お客さんは他にはなく、スタッフの方がつきっきりで案内してくれた。

あいにくの天気だったので星は見えなかったが、

「せっかく来てくれたのだから、せめてきれいなものを見せてあげたい。」と

天体望遠鏡をずーっと南の方角へ回転させ始めた。「覗いてごらん。」

そこには、光り輝くパチンコ店のネオンサインがあった。

スタッフさん粋なはからいをありがとう。暖かい気分で天文台を後にした。

この日は風も強かったため焚き火は断念。天気も崩れそうな予報。

 

翌朝を迎えると、やはり風が強く、予報によればさらに風雨が強まるとのこと。

キャンプはあと2泊を予定している。せっかくだから天気の良いところへ。

携帯で道内の天気予報をチェックする。支笏湖のほうは天気がよさそうだ!

そうと決めると、早々とテントを撤収し、一昨日の北上と逆に今度はひたすら南下。

義兄は仕事の都合があるため、途中、滝川で甥っ子たち家族と別れ、

我が家のみで支笏湖を目指し、高速を走り続けた。

(以下、支笏湖編へ続く。)

 

[ 2008/03/30 08:28 ] キャンプ2006 | TB(0) | CM(0)

2006.7.22~23カムイコタン公園キャンプ場

以前から気になっていた大樹町のカムイコタン公園キャンプ場。

次週は遠出連泊キャンプが控えていたので、また手軽な近場へ出かけることにした。

このキャンプ場へ行くには、いろいろルートの選択肢があるので

いったいどのルートが一番効率的か、まずは改めて地図を確認。

車に荷物を積み込み、家を出発。

国道を使わず、道道や農道などを走るショートカット作戦を敢行した。

が、これが後の大変な結果を招くこととなる。

道路の舗装がガタガタで車の揺れがヒドく、カミさんが完全に乗り物酔いに

なってしまった。

まずは、路肩に車を停めてしばらく休憩。

完全復調はしないが状態が少し落ち着いたため、現地へ向け出発。

ほどなくキャンプ場へ到着。

ここは大きく3つにサイトが分かれていて、河原の目の前に位置するセミオートサイトと

一段高い場所にあるオートサイト、そして一番高い場所にある林間のセミオートサイト。

受付を済ませてから、河原に向かって下りていく感じで車を進ませる。

当初の狙いは河原の目の前のサイトだったが、受付で聞くと20人くらいの団体さんが

予約で入っているとのこと。ゲゲッ!宴会キャンパーの可能性大!?と残念ながら断念し、

一段高いオートサイトを確保。

円形にならぶサイトを森が囲む趣きだが、我が家が張った場所からは

わずかだが河原も見える。トイレと炊事場も程よく近いので

利便性で言えばこの一段高いオートサイトのほうがよさそうだ。

具合悪いカミさんも設営のときは何とか手伝ってくれたが

いまだ体調戻らずダウン。カミさんを残し娘と河原へ。

ここの川はホントに穏やかで浅く、子どもと遊ぶには最高の場所。

(ただ、雨が降ったときは一気に増水するそうなので要注意。)

しばし川遊びをしたら、今度は高台の遊具のほうへ。

遊具もなかなか充実している。

そうこうしているうちに夕方となり、やっとカミさんの体調もだいぶ良くなってきた。

気を取り直して、みんなで焚き火用の薪拾いをしてから、夕食。

と、その頃ポツポツ雨が降り出してきた。すると、河原のほうのサイトから、

クーラーボックスやら食材やらたくさん抱えたたくさんの人たちが続々

我が家が張っているオートサイトエリアの中心にあるバーベキュー小屋に

集結してきた。

「ま、まさかここで宴会を始めるのか!?」

・・そのまさかであった。・・

賑やかに「カンパーイ」のかけ声とともに宴会スタート。

我が家にしてみれば、ホントは張りたかった河原側サイトをあきらめ

こっちに張ったのに、そのこっちで宴会やるのは反則だろう。の気持ちであった。

「ああ、今夜はよく眠れず、明日の朝はきっと目の下クマ五郎になってるなぁ」と

覚悟を決めて早めにテントにもぐりこむ。

が、カムイコタンの神は我が家を見捨てなかった。

宴会チームはとても良識派のようで、夜9時にはきっちり宴会を終了し、しっかり

片づけをした後、静かに自分たちのテントサイトのほうへ戻っていった。

素晴らしい!!この国の宴会キャンパーたちがすべてこんな人たちだったら・・と

私はテントの中から惜しみない拍手を送り続けた。

そんな満ち足りた気持ちで眠りについた後、ふと夜中に目が覚めると

ザーザーという音が。「雨かな」と思いつつ、また眠りについたが、

これは川のせせらぎの音であった。このサイトまで届くとはちょっとうれしかった。

これ以後、我が家がキャンプ場でサイト選びをするとき、水の流れる音が聴こえる

ということも印象が良くなるポイントの一つとなった。

[ 2008/03/23 08:08 ] キャンプ2006 | TB(0) | CM(0)

2006.7.16~17上士幌航空公園キャンプ場

7月の連休は中日に仕事が入っていたが

それでもやっぱりキャンプに行きたい。ということで

仕事を終えてから近場の上士幌へ行くことにした。

昼に仕事を終えてから家を出発。

車で40分ほど走ると現地についた。やっぱり近いのは楽だ。

さすがに3連休だけあって、場内は結構な賑わい。

それでも、広大なスペースなのであちこち張り場所は充分ある。

芝生の中に砂地のテント床と木製のテーブルいすセットが点在、それに炉まである。

ここのよいところは、カミさんとテント設営している間、娘が黙々と砂場遊びができるので

設営に集中できて早く終わることだ。

また、散策路を歩いていくとパークゴルフ場やちょっとした遊具もあり、炊事場やトイレもきれいで

派手さはないが利用しやすいキャンプ場である。

このときの天気はあいにくパッとしなかったが、晴れれば遠くに山並みも見える。

利用者はバイクのツーリングや、旅行の宿泊利用(暗くなる頃設営して、早朝には出発)

といった人たちも目だち、利用者数の割には夜は静かでとても快適に過ごすことができた。

(写真はいずれも2007年6月に利用したときのもの)

[ 2008/03/23 07:14 ] キャンプ2006 | TB(0) | CM(0)

2006.6.24~25和寒南丘森林公園キャンプ場

かなやま湖がとても気に入った我が家は

次も水辺で決まりっと、遠く和寒町へ出発した。

三国峠経由で層雲峡を抜け、途中高速を利用して北上すると

意外に早く3時間半ほどで現地に着いた。

サイトはセンターハウスを挟んで左右に2つに分かれており

どこに張ろうかしばらく迷ったうえ、オートサイト寄りの白樺林の

中に張ることにした。

軽く昼食をとった後、食器を洗っている間に、突然のスコール!!

テントまでずぶ濡れで猛ダッシュ。

1時間弱で雨は上がり、付近を散策。

雨に濡れた芝の緑がとてもきれいだ。

到着したときもテントの先客はなく、カヌーを楽しむグループがいるくらいだったが

その後も、何度か下見にくるような人はいても、テントを張る人はおらず、

結局、我が家のみの貸切キャンプとなった。

人によっては「貸切なんてとてもラッキー」と感じることだろうが、

我が家にとっては初体験。

夕方に管理人さんがうちのテントにやってきて、

「今年になって、こっち側のサイトに泊まる人初めてなんだわ。今までみんなあっち側だったんだ。

 夜7時になったら照明が自動点灯するはずだけど、もし点かなかったら明日の朝おしえて」

と、にこやかな笑顔で恐ろしいことを言い残して帰っていった。

幸い照明は予定どおり点灯し、無事に夜を過ごし早めに眠りについた。

ビールが効いたか小用で夜10時過ぎに目を覚ますと

カエルのものすごい大合唱!

私が幼少期を過ごした実家の近所に水田があったので

カエルの合唱には慣れているはずだったが

このようなサラウンド効果の効いた大合唱は初めてであった。

よくぞ今まで気づかず眠っていられたと我ながら感心してしまった。

小用の後は、意外にも簡単に再び眠りについた。やはりカエルの合唱には体が慣れていたのか。

そして朝を迎える頃、今度は野鳥たちの素晴らしいハーモニーが聴こえてきた。

これもものすごい大合唱だ。その後、今まで出かけたキャンプ場で

ここまで多種多様な鳥の鳴き声を一度に味わったことはない。

重なるようにたたみかけるように、はじけるように奏でるように、激しく優しく。

夜の第1部に続き朝の第2部という感じで、今回のキャンプを

「カエルと野鳥たちが歌う 森の大合唱キャンプ大会 in 和寒」

と名づけることにした。

湖面の一部には散策できる木道があり、娘と散歩を楽しんだ。

そこら中にカエルの卵とオタマジャクシの大群がおり、大合唱の予備軍が

ちゃんと育ってるなぁとまた感心した。うちのカミさんは大のオタマジャクシ嫌い

なので、木道の上では女子高生のようにキャーキャー言っていた。

もっとも大のオタマジャクシ好きという人も聞いたことはないが。 

[ 2008/03/22 07:39 ] キャンプ2006 | TB(0) | CM(0)

2006.6.3~6.4かなやま湖畔キャンプ場

キャンプ2年目のスタートは

やはり水辺がいいねということで「かなやま湖」に決定。

朝早くに家を出発し、10時前には現地到着。

湖畔に最も近い平坦なスペースが空いていたので迷わずそこに設営。

時期的なものなのか、遊歩道も途中で途切れるほどの満水状態で

芝生からすぐ湖面となる美しい景色。

日中はわりと暖かくビールを飲みながらのんびり。

キャンプ場に隣接してゴーカート場やちょっとした遊具もあり、また

ソフトクリームなどがあるお店もあるので、娘も大ハシャギ。

夜は、この年あらたに用意した焚き火台を使って初焚き火。

しかし拾ってきた木が湿っていたせいか、シューシュー音を立てて

煙ばかりが目立ち、焚き火というよりボヤかという趣きに。

そんな中、湖の対岸側を通る列車のわずかな光とガタンゴトンと響く音が

夜の雰囲気をより深くしてくれる。

 

[ 2008/03/22 06:11 ] キャンプ2006 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

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Author:flow
北海道で暮らす
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